おふたりさまターンがおわり
今日からはまたおひとりさま。
ふたりでいると
心に余裕が生まれるせいか、
さみしさとか不安だったことが
見えてくる。
再びむかえるおひとりさまターンが
こわくなったりもする。
何をするのも自分軸だけの暮らしは
気楽だけど
なんだかはりがなーい?!
ひとり飯。
言えないけれど
夫に対して
それから無事にそれぞれ
ひとりだちかしてくれた
子供たちに対して、
感謝の気持ちが常に
まとわりついている。
朝ゆっくり目覚めたときと
夜眠りにつくときに
にんまり笑ってそっと呟く。
あー今日もしあわせ。
ひとりごちるっちゃー
こーいうことなんかな(^。^)