2022-09-12 秋さんぽ 日常のひとこま 遅めの夏休みをとって 帰省していた息子が また都会にもどっていった。 キャリア最大クラスの ミッションを終えた夫が 羽を休めにそばにいる。 なんだか疲れ果て 疲れすぎているのが気になってしまう。 回復するのかな。 時間かかりそうだと 本人は言っている。 私は言葉は届かない。 私の存在は透明みたい。 私の耳も要らないようだ。 やっぱり人間は 孤独な生きものだなぁ。